ゲームの生放送しているななしの感想日記
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さて、神宮寺三郎危険な二人後半です。
ちょうどさっき「つづきはこちら」機能に気がついたので
使ってみたいと思います。
ちょうどさっき「つづきはこちら」機能に気がついたので
使ってみたいと思います。
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ゲーム音痴の探偵神宮寺三郎危険な二人
こんなところでネタばれも何もないと思いますが、一応ネタばれ有り
以前に探偵神宮寺三郎の未完のルポ(PS)をプレイしましたが、
また神宮寺先生に会いたくなったので、
wiiのポイントもあったのではじめてVCで落としてみました!
こんなところでネタばれも何もないと思いますが、一応ネタばれ有り
以前に探偵神宮寺三郎の未完のルポ(PS)をプレイしましたが、
また神宮寺先生に会いたくなったので、
wiiのポイントもあったのではじめてVCで落としてみました!
レディストーカー~過去からの挑戦状~
半年ほど前にSFCまとめ買いした時に、
名前に惹かれて購入したゲームでした。
久々にゲームやろうとごそごそしているときに見つけやってみました。
発売が1995年で、丁度プレイステーション等の次世代期が出てきた頃、
SFC後期のソフトのようですね。
プレイしていた時は何も予備知識なくスタートし、
タイトルからセクシーな内容を想像していたのですが
OPはそんなことありませんでした…。
要約すると、
町の人も父親も手をこまねく程にどうしようもないじゃじゃ馬娘レディ
父親はそんな娘を家の一室に軟禁し、
魔法がつかえる庭師兼家庭教師じじいのヨシオと
オカマ料理人のコックスを付き人にし
大事に(?)育てていました。
しかしレディは本を読み、デスランド島の存在を知ってしまいます。
伝説に魅せられたレディは家を抜け出し、
デスランド島での冒険がはじまった!
というOPでした。
RPGはストーリーに力を入れているものが多いのに比べ
レディストーカーは単純な明快、簡単な導入だったので
この後展開していくのかな?とも思ったのですが
そんなことはありませんでした(´ー`)
先ほどのOPのあとレディは
かつてデスランド島にいたキングバロンという知性の高い魔物が
魔物を巨大化する装置をつくり、魔物があふれた島であったこと、
今は多くの人が探索しているが皆命を落としていること
財宝があるらしいことを知り、島の奥部へと足を進める。
そこで、ジェイビーと言う魔物が
かの装置を再起動させようとしていることを知り、
町の人を救うために奔走します。
そしてボスを倒して終わりです。
今はもう見ないような王道ストーリーですよね。
だけどそこが いい(≧∇≦)b
最新ゲームであるような難しいお話も良いんですけど、
らく~にしてゲームしたい!って時もありますよね。
むしろそんな時の方が多いですよね。年取ると余計にね。
特に最近私はお疲れモードだったので、
小難しくないストーリーで安心しましたよ。
さて個性のあるキャラクターがこのゲームのポイント①です。
主人公レディは口が悪く、じゃじゃ馬娘。
なんと武器はウィップかブーツ!
ブーツって斬新、制作者の性癖が垣間見えました。
私はブーツを装備し続けました。
レディは戦いの時ブーツのヒールの部分で敵をえぐるように
ぐりぐりするんでしょうか、そんな思いを馳せながら
私はブーツを装備し続けました。
庭師兼家庭教師じじぃヨシオ
頭がよくレディの頭の悪さをカバーしてくれるじじいです。
仲間一人目です。
しかしよええ。特にさいしょよええええええ!
レベル上がって使えるようになるまでは頭を抱えました。
ファイヤーが出るスコップを持たせて使えるようになるかと思いや
無駄にファイヤー連発。
じじいが魔法使ってる時こっちは動けない・・・。
くそ!でばんなじじい!
オカマコックさんコックス
こいつぁ回復できるし、攻撃もうざくないしいいやつでした。
魔法使う時「いゃぁ~ん」っていう可愛い奴。
コメントで教えていただいたのですが、
制作者がDQ4作った人達だとかで
DQ4と被る要素が結構あるみたいですね。
例えば↑のキャラクター達もDQ4でいう
なんとかとなんとかとクラフト・・・
自分はDQ4やったことないんでわかんないんですけど(;´∀`)
他にも光るビー玉をコレクターに送るとアイテムと交換できたり
システム的にも類似点があるようで
DQ4プレイされた方はそういう楽しみがあるようですよ!
このゲームのポイント②は謎解き要素有りアクションRPGです。
コメントで「聖剣伝説みたい」「ゼルダっぽい」と言われました。
私的にはその二つよりはRPGよりで、
難易度も易しいと思うのですが…。
聖剣やゼルダの要素を含んだRPGではあると思いいます。
レベルや装備、エンカウントで戦闘の要素ももちろんありますが、
エンカウントした時は音楽が変わるだけで背景はそのまま、
戦闘はターン性では無く、自由に移動しAボタンで攻撃です。
仲間二人はAI搭載式で自由に戦ってくれます。
(簡単な命令や魔法をプレイヤーの意思で使うことは出来ます)
でも聖剣の出来ない私でもクリアできたので
アクション苦手でも安心してプレイできます(^-^)
またダンジョン内では物を運んだり、ダッシュしたりして
障害物を超えることが出来ます。
ちょくちょく、「ん?これはどうやって進むんだ」と
程よく悩ませてくれる謎解き要素も有り
なかなか良い感じにいらつかせてくれましたw
わかんねえええ( `_ゝ´)ってときにぱっと攻略が浮かぶ
適度な難易度であったのではないでしょうか。
たまにコメントでヒント貰っちゃいましたが・・・。
個人的に心に残った突っ込みポイントを羅列したいと思います。
1.キーアイテムが普通の店に100円で売ってるってどうなの!
必要な時にアイテムが無くて
「あるぇ、とりのがした?あそこのダンジョンかな?」って
思うじゃん…。
しらみつぶしに町で聞き込みしてみて良かったよー。
無駄足踏むとこだった!
2.温泉にいる女の子はだれ?
温泉に行くと女の子がいて、話しかけるといちゃいちゃできます。
彼女は何者なのか。
果たしてこのイベントは必要だったのか。
3.光るビー玉集めたはいいけどコレクタはどこにいらっしゃるのか。
私が見逃しただけでしょうけれども、
どこにいらっしゃったのでしょうか。
これくらいですかね、コレクターはホントにどこだったのでしょう。
さて総評といいますか、思い返してみますと
一回来た場所は魔法やアイテムで来れるようになったり
装備買う時も装着時のパラメーターの変化が見れたり
そういう意味ではとても親切でイライラしない良いゲームでした。
しかし戦闘方法や特に移動方法!!!が慣れるまで大変でした。
斜め視点なので、
十字キーの上押すと左斜め上へ行くって言う感じなのですが
これがなぜか自分には難しかったです。
コメントで「コントローラー斜めに持ちなよ」と言われ、
斜めじゃなくて90度回転させてもつと安定したので
慣れるまでそれで頑張りました。
後半はそんなことせずとも操作できるようになりましたけどね。
プレイ時間は約30枠、15時間ほどでクリアでした。
RPGにしては短め、さくさくとプレイ出来ました。
二周目も楽しめてしまうお手軽感だったと思います。
そんなわけでレディーストーカーは★★★★!
アクションや謎解きが苦手な人でもたのしめる
王道派アクションRPGでした。
半年ほど前にSFCまとめ買いした時に、
名前に惹かれて購入したゲームでした。
久々にゲームやろうとごそごそしているときに見つけやってみました。
発売が1995年で、丁度プレイステーション等の次世代期が出てきた頃、
SFC後期のソフトのようですね。
プレイしていた時は何も予備知識なくスタートし、
タイトルからセクシーな内容を想像していたのですが
OPはそんなことありませんでした…。
要約すると、
町の人も父親も手をこまねく程にどうしようもないじゃじゃ馬娘レディ
父親はそんな娘を家の一室に軟禁し、
魔法がつかえる庭師兼家庭教師じじいのヨシオと
オカマ料理人のコックスを付き人にし
大事に(?)育てていました。
しかしレディは本を読み、デスランド島の存在を知ってしまいます。
伝説に魅せられたレディは家を抜け出し、
デスランド島での冒険がはじまった!
というOPでした。
RPGはストーリーに力を入れているものが多いのに比べ
レディストーカーは単純な明快、簡単な導入だったので
この後展開していくのかな?とも思ったのですが
そんなことはありませんでした(´ー`)
先ほどのOPのあとレディは
かつてデスランド島にいたキングバロンという知性の高い魔物が
魔物を巨大化する装置をつくり、魔物があふれた島であったこと、
今は多くの人が探索しているが皆命を落としていること
財宝があるらしいことを知り、島の奥部へと足を進める。
そこで、ジェイビーと言う魔物が
かの装置を再起動させようとしていることを知り、
町の人を救うために奔走します。
そしてボスを倒して終わりです。
今はもう見ないような王道ストーリーですよね。
だけどそこが いい(≧∇≦)b
最新ゲームであるような難しいお話も良いんですけど、
らく~にしてゲームしたい!って時もありますよね。
むしろそんな時の方が多いですよね。年取ると余計にね。
特に最近私はお疲れモードだったので、
小難しくないストーリーで安心しましたよ。
さて個性のあるキャラクターがこのゲームのポイント①です。
主人公レディは口が悪く、じゃじゃ馬娘。
なんと武器はウィップかブーツ!
ブーツって斬新、制作者の性癖が垣間見えました。
私はブーツを装備し続けました。
レディは戦いの時ブーツのヒールの部分で敵をえぐるように
ぐりぐりするんでしょうか、そんな思いを馳せながら
私はブーツを装備し続けました。
庭師兼家庭教師じじぃヨシオ
頭がよくレディの頭の悪さをカバーしてくれるじじいです。
仲間一人目です。
しかしよええ。特にさいしょよええええええ!
レベル上がって使えるようになるまでは頭を抱えました。
ファイヤーが出るスコップを持たせて使えるようになるかと思いや
無駄にファイヤー連発。
じじいが魔法使ってる時こっちは動けない・・・。
くそ!でばんなじじい!
オカマコックさんコックス
こいつぁ回復できるし、攻撃もうざくないしいいやつでした。
魔法使う時「いゃぁ~ん」っていう可愛い奴。
コメントで教えていただいたのですが、
制作者がDQ4作った人達だとかで
DQ4と被る要素が結構あるみたいですね。
例えば↑のキャラクター達もDQ4でいう
なんとかとなんとかとクラフト・・・
自分はDQ4やったことないんでわかんないんですけど(;´∀`)
他にも光るビー玉をコレクターに送るとアイテムと交換できたり
システム的にも類似点があるようで
DQ4プレイされた方はそういう楽しみがあるようですよ!
このゲームのポイント②は謎解き要素有りアクションRPGです。
コメントで「聖剣伝説みたい」「ゼルダっぽい」と言われました。
私的にはその二つよりはRPGよりで、
難易度も易しいと思うのですが…。
聖剣やゼルダの要素を含んだRPGではあると思いいます。
レベルや装備、エンカウントで戦闘の要素ももちろんありますが、
エンカウントした時は音楽が変わるだけで背景はそのまま、
戦闘はターン性では無く、自由に移動しAボタンで攻撃です。
仲間二人はAI搭載式で自由に戦ってくれます。
(簡単な命令や魔法をプレイヤーの意思で使うことは出来ます)
でも聖剣の出来ない私でもクリアできたので
アクション苦手でも安心してプレイできます(^-^)
またダンジョン内では物を運んだり、ダッシュしたりして
障害物を超えることが出来ます。
ちょくちょく、「ん?これはどうやって進むんだ」と
程よく悩ませてくれる謎解き要素も有り
なかなか良い感じにいらつかせてくれましたw
わかんねえええ( `_ゝ´)ってときにぱっと攻略が浮かぶ
適度な難易度であったのではないでしょうか。
たまにコメントでヒント貰っちゃいましたが・・・。
個人的に心に残った突っ込みポイントを羅列したいと思います。
1.キーアイテムが普通の店に100円で売ってるってどうなの!
必要な時にアイテムが無くて
「あるぇ、とりのがした?あそこのダンジョンかな?」って
思うじゃん…。
しらみつぶしに町で聞き込みしてみて良かったよー。
無駄足踏むとこだった!
2.温泉にいる女の子はだれ?
温泉に行くと女の子がいて、話しかけるといちゃいちゃできます。
彼女は何者なのか。
果たしてこのイベントは必要だったのか。
3.光るビー玉集めたはいいけどコレクタはどこにいらっしゃるのか。
私が見逃しただけでしょうけれども、
どこにいらっしゃったのでしょうか。
これくらいですかね、コレクターはホントにどこだったのでしょう。
さて総評といいますか、思い返してみますと
一回来た場所は魔法やアイテムで来れるようになったり
装備買う時も装着時のパラメーターの変化が見れたり
そういう意味ではとても親切でイライラしない良いゲームでした。
しかし戦闘方法や特に移動方法!!!が慣れるまで大変でした。
斜め視点なので、
十字キーの上押すと左斜め上へ行くって言う感じなのですが
これがなぜか自分には難しかったです。
コメントで「コントローラー斜めに持ちなよ」と言われ、
斜めじゃなくて90度回転させてもつと安定したので
慣れるまでそれで頑張りました。
後半はそんなことせずとも操作できるようになりましたけどね。
プレイ時間は約30枠、15時間ほどでクリアでした。
RPGにしては短め、さくさくとプレイ出来ました。
二周目も楽しめてしまうお手軽感だったと思います。
そんなわけでレディーストーカーは★★★★!
アクションや謎解きが苦手な人でもたのしめる
王道派アクションRPGでした。
ルーピータウンのお部屋がほしい!
わんわん物語、ドリームチェンジに引き続きルーピーのソフトです。
このゲームは私は持っていなかったのですが、
ルーピー友達(全3人)の内の一人ねねちゃん(仮名)が所持していて
よく遊びに行っては、プレイさせてもらったものです。
元気かな、ねねちゃん・・・('_')
さてさて、内容はと言いますと
主人公は夢の世界に1年間の制約付きで、夢の世界に来てしまい
1年経過するか、お部屋を作ってお友達(?)を呼ぶと、
現実の世界に戻れる(戻ってしまう)というちょっと意味わかんない
ストーリーとなっていますw
・・・いいんですいいんです!
大事なのはストーリーじゃないんです!
ほら、小学生の女の子は「おおきくなったらこんなおうちに住みたいな」
と夢をみる生き物でしょ?
このゲームではその夢をかなえることが出来るのです!
そりゃあもう当時は楽しかったですとも!!
そしてプレイの方はと言いますと、
時間というなの行動回数が限られているようで
(はっきりとはわかりませんが5回数くらい出来るの感じなのかな
バイト バイト 家 商店街 バイト くらいで一日が終わります)
主人公の体力としてハート4つあり、バイトをすると1~2個減ります。
家に一旦帰ると1個くらい回復します。
ハート無くなると1日が強制終了します。
大体のシステムはこれだけです。
女児にもわかる簡単なシステム!
ゲームの流れは
①バイト先を決める
バイト先は警察・保育園・ハンバーガーショップ・レストラン・美容室
があります。それぞれ、営業時間と賃金が違います。
べつにバイト先を一つに決める必要性はありませんが、
同じところを選ぶと賃金がアップするので、固定した方が良いです。
私は朝から夜までやっている警察でずっとバイトしていました。
あ、ちなみにバイトはミニゲームとかではないですよ。
Aボタン押せばOK
女児でも出来る簡単な操作!
②お金を貯めたら家具を買う
電気屋さん・お花屋さん・雑貨屋さん・絵画展・家具屋さん・骨董品店
などにある好きな家具を買います。
骨董品店以外セールがございますので、セールでお求めになりますと
半額以下になるので大変お得でございます。
セールはマップ画面の下にポストがありますのでクリックで確認できます。
③家具を買ったら配置する。
もしかしたらどうぶつの森のような、システムを想像している人も
いるのではないでしょうか?
違います。
違います。
もうココはベッド!ここは机!ここは本棚!ここはソファ!!って位置は
決まってるんですね。
選択肢は置くか置かないか、どの種類のベッドを置くかこれだけ!!
女児でも出来る簡単な操作!
あとは②と③の繰り返し
飽きたら・・・いいえ、満足したら友達呼ぶコマンドで終了。
えっこれだけ(;´∀`)??
・・・他にも!他にもあるよ!
骨董屋さんはお金では取引してもらえないのです。
バイトしてると宝石やらなにやら手に入れるのでそれと交換するのです。
あ、あとペットも犬、猫、るぴるぴから選べて様子をみることができます。
(特にゲームと関係あるわけでもないしさほど変化はない)
あ、あと占い屋のおばあちゃんがいて助言してくれます!!
一日一回ふくびきできるので運が良ければお金もらえます!!
これ・・・くらいかなあ・・・・。
実際真面目にバイトしてたら半年もあれば家具全部そろえることが出来ます。
正直言ってゲーム性・ストーリー性に欠けると思います。
一日の動きは大体同じになりますし。
私は家具そろえた後も(とりのがした骨董品店のインドのツボ以外)
1年間プレイしていましたが正直眠気が襲っていましたw
それでも昔を懐かしんだり、少女マンガの世界に入れるという点では
とても面白かったです。
星は★★★みっつで(・∀・)ノ
ルーピーのソフト「あにめらんど」もプレイしたのですが、
特に感想をつけるようなゲームではなく、
シールを作るゲームなので感想は省略します。
ゲームはすでにあるキャラクター(種類豊富)を好きな位置、大きさ、角度で
配置したり、メッセージを自由につけたり、背景を選んで色を変えて
自分だけのシールを作るゲームです。
面白いですよ~。
わんわん物語、ドリームチェンジに引き続きルーピーのソフトです。
このゲームは私は持っていなかったのですが、
ルーピー友達(全3人)の内の一人ねねちゃん(仮名)が所持していて
よく遊びに行っては、プレイさせてもらったものです。
元気かな、ねねちゃん・・・('_')
さてさて、内容はと言いますと
主人公は夢の世界に1年間の制約付きで、夢の世界に来てしまい
1年経過するか、お部屋を作ってお友達(?)を呼ぶと、
現実の世界に戻れる(戻ってしまう)というちょっと意味わかんない
ストーリーとなっていますw
・・・いいんですいいんです!
大事なのはストーリーじゃないんです!
ほら、小学生の女の子は「おおきくなったらこんなおうちに住みたいな」
と夢をみる生き物でしょ?
このゲームではその夢をかなえることが出来るのです!
そりゃあもう当時は楽しかったですとも!!
そしてプレイの方はと言いますと、
時間というなの行動回数が限られているようで
(はっきりとはわかりませんが5回数くらい出来るの感じなのかな
バイト バイト 家 商店街 バイト くらいで一日が終わります)
主人公の体力としてハート4つあり、バイトをすると1~2個減ります。
家に一旦帰ると1個くらい回復します。
ハート無くなると1日が強制終了します。
大体のシステムはこれだけです。
女児にもわかる簡単なシステム!
ゲームの流れは
①バイト先を決める
バイト先は警察・保育園・ハンバーガーショップ・レストラン・美容室
があります。それぞれ、営業時間と賃金が違います。
べつにバイト先を一つに決める必要性はありませんが、
同じところを選ぶと賃金がアップするので、固定した方が良いです。
私は朝から夜までやっている警察でずっとバイトしていました。
あ、ちなみにバイトはミニゲームとかではないですよ。
Aボタン押せばOK
女児でも出来る簡単な操作!
②お金を貯めたら家具を買う
電気屋さん・お花屋さん・雑貨屋さん・絵画展・家具屋さん・骨董品店
などにある好きな家具を買います。
骨董品店以外セールがございますので、セールでお求めになりますと
半額以下になるので大変お得でございます。
セールはマップ画面の下にポストがありますのでクリックで確認できます。
③家具を買ったら配置する。
もしかしたらどうぶつの森のような、システムを想像している人も
いるのではないでしょうか?
違います。
違います。
もうココはベッド!ここは机!ここは本棚!ここはソファ!!って位置は
決まってるんですね。
選択肢は置くか置かないか、どの種類のベッドを置くかこれだけ!!
女児でも出来る簡単な操作!
あとは②と③の繰り返し
飽きたら・・・いいえ、満足したら友達呼ぶコマンドで終了。
えっこれだけ(;´∀`)??
・・・他にも!他にもあるよ!
骨董屋さんはお金では取引してもらえないのです。
バイトしてると宝石やらなにやら手に入れるのでそれと交換するのです。
あ、あとペットも犬、猫、るぴるぴから選べて様子をみることができます。
(特にゲームと関係あるわけでもないしさほど変化はない)
あ、あと占い屋のおばあちゃんがいて助言してくれます!!
一日一回ふくびきできるので運が良ければお金もらえます!!
これ・・・くらいかなあ・・・・。
実際真面目にバイトしてたら半年もあれば家具全部そろえることが出来ます。
正直言ってゲーム性・ストーリー性に欠けると思います。
一日の動きは大体同じになりますし。
私は家具そろえた後も(とりのがした骨董品店のインドのツボ以外)
1年間プレイしていましたが正直眠気が襲っていましたw
それでも昔を懐かしんだり、少女マンガの世界に入れるという点では
とても面白かったです。
星は★★★みっつで(・∀・)ノ
ルーピーのソフト「あにめらんど」もプレイしたのですが、
特に感想をつけるようなゲームではなく、
シールを作るゲームなので感想は省略します。
ゲームはすでにあるキャラクター(種類豊富)を好きな位置、大きさ、角度で
配置したり、メッセージを自由につけたり、背景を選んで色を変えて
自分だけのシールを作るゲームです。
面白いですよ~。
ケロケロキングスーパーデラックス
初めて見る人は「何このゲーム?」と思われるようですが、
カエルをハンマーで飛ばして、ゴールを目指すケロフという競技で
ナンバーワンを目指すゲームです。
「ゴルフ?」と聞かれますが
いいえケロフです。ケロフ。
似て非なるものです。
でも便宜上ゴルフに例えて説明したいと思います。
でもケロフですよ!
ゴルフで例えると
玉=カエル
クラブ=ハンマー
といった感じで、カエルを飛ばしてコースの穴に入れるゲームです。
ゴルフと違い打数が少ないほうが勝ちというルールではなく、
ポイントが高いほうが勝ちです。
ポイントを得るためには
相手より少ない打数で入れる(1打数につき100点の差がつく)
コース上カエルがとまった場所の近くにハエがいた場合ハエを食べると加点
ポイントの書かれた風船?を割れば加点
水を泳げば加点
クモの巣でジャンプしたら加点・・・などなど
様々な加点ポイントがあり、
そこで加点しつつ打数を少なくしてポイントを稼ぎます。
また加点を連動させると大きなポイントが得られます。
大まかな説明ではこんな感じです。
ケロケロキングはPS、GC、PS2で発売されており
PS版は以前プレイしました。
GC版をすっ飛ばしてPS2のほうを今回やったわけです。
(PS2版はGC版にシステム等追加したもののようですね)
PS版やった時はほんと苦労しました。
何時間かかったんだろう?と思うくらい難しかったです。
それに比べるとPS2版はやりごたえはありましたが、
PS版に比べると難易度調節がされているという印象を受けました。
PS版やってからだいぶたっているので、
あいまいですが気付いた点をあげると・・・
★ホール数が少ない
PS2は4ホール PSは10ホールだったと思います。
今度確かめてみます。
★敵が強すぎない
PS版は初期の敵でもカエルインワンされて
もう逆転できないような点差がつきましたw
そういうのは無かったです。
そして一人倒すのに1日がかりでした。
PS2版は一晩とちょっとで全クリできました。
★風がない。
PS版は風が吹いていて読む必要がありましたが
PS2番は常に0mでした。
0mって書くところをみると対人戦では吹くのでしょうか。
検証する必要ありですね。
★飛んでいく道筋が見える!
PS版はカエルの軌道は見ることができず、予測される着地点だけでした。
そこから回転かけたり、風に吹かれたからココに着地するかな?と予測するのですが
PS2版は回転かけてもその軌道がみえます!
これはだいぶ楽になりましたね。
★ハンマーを変える必要が無い!
ハンマー=クラブですが、
あんまり飛ばしたくないから3wじゃなくてPWで打とう
(ハンマーの名前は3wとかじゃないですけどたとえで)
と考える必要が無く、短く打つなら下ボタン押せば自由に長さ調節できます。
超便利!
PS版はこのハンマーは
「このハンマーはマックスで14m飛ぶから、今は7m飛ばしたいので
半分の力で打とう・・・」
と考えて打つわけです。
★ホールの穴が大きい
前は近距離で打ってもミスが多かったのですが
ホールの穴が大きくなったので入れやすくなりました。
★打ち方が簡単に
PS版は打つ強さ(飛距離)を選択した後に、正確性を決めるので
かち・・・かち・・・っとタイミングよくボタンを押す必要性がありました
PS2になると打つ強さだけなのでカエルがおおきくぶれなくなりました。
★一回休みが無くなった。
PS版は毒蠅をたべるとワクチンを持っていない限り一回休みでした
PS2版は飛距離が伸びなくなるだけで一回休みは無くなりました。
★しかけのパターンが増えた
おもわぬところでこんなしかけが!というのが増えました。
予想外に連続でしかけをふめるのはPS2版のほうが多かったと思います。
★アイテムの種類が増えた
いろいろなアイテムが増えて楽しい。
細かいところをあげれば他にもあるんですけど
ざっとこんな感じだと思います!
一言で言うと簡易化されて、楽しみやすくなったと思います。
PS版のどうにもこうにも難しい感じも好きですけどね。
PS2版を先にやった方がコメにいましたが
やはり仕様の違いに戸惑うようです。
みなさんは
PS版先にやったほうが良いですよ!
簡易化してるっていいましたが、
PS2版クリアも苦労しました!
敵みたいに連続でポイント稼げないんだもん(☍﹏⁰)
やっていくうちにコースの形を覚えると
繋げていけるようになります。
それでもなかなか得点差つかないので
最後にもらえるボーナスで一喜一憂する結果になりましたw
私だけなんですかねーw
ケロケロキングの良さはケロフの楽しさだけではなく
その世界観にあると思います。
イラストはじゃかじゃかじゃんけんの人(ですよねきっと)
あのかわいらしいイラストで、よくわからない可愛い生物と戦います。
ムービーもいちいちかわいい・・・癒される・・・。
ケロフの良さはプレイしてみないことにはわからないと思います!
ぜひぜひ手にとってプレイしてみてください!
★★★★★
いつかPSもPS2も二周しよう(╹◡╹)
初めて見る人は「何このゲーム?」と思われるようですが、
カエルをハンマーで飛ばして、ゴールを目指すケロフという競技で
ナンバーワンを目指すゲームです。
「ゴルフ?」と聞かれますが
いいえケロフです。ケロフ。
似て非なるものです。
でも便宜上ゴルフに例えて説明したいと思います。
でもケロフですよ!
ゴルフで例えると
玉=カエル
クラブ=ハンマー
といった感じで、カエルを飛ばしてコースの穴に入れるゲームです。
ゴルフと違い打数が少ないほうが勝ちというルールではなく、
ポイントが高いほうが勝ちです。
ポイントを得るためには
相手より少ない打数で入れる(1打数につき100点の差がつく)
コース上カエルがとまった場所の近くにハエがいた場合ハエを食べると加点
ポイントの書かれた風船?を割れば加点
水を泳げば加点
クモの巣でジャンプしたら加点・・・などなど
様々な加点ポイントがあり、
そこで加点しつつ打数を少なくしてポイントを稼ぎます。
また加点を連動させると大きなポイントが得られます。
大まかな説明ではこんな感じです。
ケロケロキングはPS、GC、PS2で発売されており
PS版は以前プレイしました。
GC版をすっ飛ばしてPS2のほうを今回やったわけです。
(PS2版はGC版にシステム等追加したもののようですね)
PS版やった時はほんと苦労しました。
何時間かかったんだろう?と思うくらい難しかったです。
それに比べるとPS2版はやりごたえはありましたが、
PS版に比べると難易度調節がされているという印象を受けました。
PS版やってからだいぶたっているので、
あいまいですが気付いた点をあげると・・・
★ホール数が少ない
PS2は4ホール PSは10ホールだったと思います。
今度確かめてみます。
★敵が強すぎない
PS版は初期の敵でもカエルインワンされて
もう逆転できないような点差がつきましたw
そういうのは無かったです。
そして一人倒すのに1日がかりでした。
PS2版は一晩とちょっとで全クリできました。
★風がない。
PS版は風が吹いていて読む必要がありましたが
PS2番は常に0mでした。
0mって書くところをみると対人戦では吹くのでしょうか。
検証する必要ありですね。
★飛んでいく道筋が見える!
PS版はカエルの軌道は見ることができず、予測される着地点だけでした。
そこから回転かけたり、風に吹かれたからココに着地するかな?と予測するのですが
PS2版は回転かけてもその軌道がみえます!
これはだいぶ楽になりましたね。
★ハンマーを変える必要が無い!
ハンマー=クラブですが、
あんまり飛ばしたくないから3wじゃなくてPWで打とう
(ハンマーの名前は3wとかじゃないですけどたとえで)
と考える必要が無く、短く打つなら下ボタン押せば自由に長さ調節できます。
超便利!
PS版はこのハンマーは
「このハンマーはマックスで14m飛ぶから、今は7m飛ばしたいので
半分の力で打とう・・・」
と考えて打つわけです。
★ホールの穴が大きい
前は近距離で打ってもミスが多かったのですが
ホールの穴が大きくなったので入れやすくなりました。
★打ち方が簡単に
PS版は打つ強さ(飛距離)を選択した後に、正確性を決めるので
かち・・・かち・・・っとタイミングよくボタンを押す必要性がありました
PS2になると打つ強さだけなのでカエルがおおきくぶれなくなりました。
★一回休みが無くなった。
PS版は毒蠅をたべるとワクチンを持っていない限り一回休みでした
PS2版は飛距離が伸びなくなるだけで一回休みは無くなりました。
★しかけのパターンが増えた
おもわぬところでこんなしかけが!というのが増えました。
予想外に連続でしかけをふめるのはPS2版のほうが多かったと思います。
★アイテムの種類が増えた
いろいろなアイテムが増えて楽しい。
細かいところをあげれば他にもあるんですけど
ざっとこんな感じだと思います!
一言で言うと簡易化されて、楽しみやすくなったと思います。
PS版のどうにもこうにも難しい感じも好きですけどね。
PS2版を先にやった方がコメにいましたが
やはり仕様の違いに戸惑うようです。
みなさんは
PS版先にやったほうが良いですよ!
簡易化してるっていいましたが、
PS2版クリアも苦労しました!
敵みたいに連続でポイント稼げないんだもん(☍﹏⁰)
やっていくうちにコースの形を覚えると
繋げていけるようになります。
それでもなかなか得点差つかないので
最後にもらえるボーナスで一喜一憂する結果になりましたw
私だけなんですかねーw
ケロケロキングの良さはケロフの楽しさだけではなく
その世界観にあると思います。
イラストはじゃかじゃかじゃんけんの人(ですよねきっと)
あのかわいらしいイラストで、よくわからない可愛い生物と戦います。
ムービーもいちいちかわいい・・・癒される・・・。
ケロフの良さはプレイしてみないことにはわからないと思います!
ぜひぜひ手にとってプレイしてみてください!
★★★★★
いつかPSもPS2も二周しよう(╹◡╹)
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ななし
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ニコ生でゲーム実況をしているななしです。
マイナーゲーレトロゲーが好きです。
このブログが黒歴史にならないように頑張ります。
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