ゲームの生放送しているななしの感想日記
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ケロケロキングスーパーデラックス
初めて見る人は「何このゲーム?」と思われるようですが、
カエルをハンマーで飛ばして、ゴールを目指すケロフという競技で
ナンバーワンを目指すゲームです。
「ゴルフ?」と聞かれますが
いいえケロフです。ケロフ。
似て非なるものです。
でも便宜上ゴルフに例えて説明したいと思います。
でもケロフですよ!
ゴルフで例えると
玉=カエル
クラブ=ハンマー
といった感じで、カエルを飛ばしてコースの穴に入れるゲームです。
ゴルフと違い打数が少ないほうが勝ちというルールではなく、
ポイントが高いほうが勝ちです。
ポイントを得るためには
相手より少ない打数で入れる(1打数につき100点の差がつく)
コース上カエルがとまった場所の近くにハエがいた場合ハエを食べると加点
ポイントの書かれた風船?を割れば加点
水を泳げば加点
クモの巣でジャンプしたら加点・・・などなど
様々な加点ポイントがあり、
そこで加点しつつ打数を少なくしてポイントを稼ぎます。
また加点を連動させると大きなポイントが得られます。
大まかな説明ではこんな感じです。
ケロケロキングはPS、GC、PS2で発売されており
PS版は以前プレイしました。
GC版をすっ飛ばしてPS2のほうを今回やったわけです。
(PS2版はGC版にシステム等追加したもののようですね)
PS版やった時はほんと苦労しました。
何時間かかったんだろう?と思うくらい難しかったです。
それに比べるとPS2版はやりごたえはありましたが、
PS版に比べると難易度調節がされているという印象を受けました。
PS版やってからだいぶたっているので、
あいまいですが気付いた点をあげると・・・
★ホール数が少ない
PS2は4ホール PSは10ホールだったと思います。
今度確かめてみます。
★敵が強すぎない
PS版は初期の敵でもカエルインワンされて
もう逆転できないような点差がつきましたw
そういうのは無かったです。
そして一人倒すのに1日がかりでした。
PS2版は一晩とちょっとで全クリできました。
★風がない。
PS版は風が吹いていて読む必要がありましたが
PS2番は常に0mでした。
0mって書くところをみると対人戦では吹くのでしょうか。
検証する必要ありですね。
★飛んでいく道筋が見える!
PS版はカエルの軌道は見ることができず、予測される着地点だけでした。
そこから回転かけたり、風に吹かれたからココに着地するかな?と予測するのですが
PS2版は回転かけてもその軌道がみえます!
これはだいぶ楽になりましたね。
★ハンマーを変える必要が無い!
ハンマー=クラブですが、
あんまり飛ばしたくないから3wじゃなくてPWで打とう
(ハンマーの名前は3wとかじゃないですけどたとえで)
と考える必要が無く、短く打つなら下ボタン押せば自由に長さ調節できます。
超便利!
PS版はこのハンマーは
「このハンマーはマックスで14m飛ぶから、今は7m飛ばしたいので
半分の力で打とう・・・」
と考えて打つわけです。
★ホールの穴が大きい
前は近距離で打ってもミスが多かったのですが
ホールの穴が大きくなったので入れやすくなりました。
★打ち方が簡単に
PS版は打つ強さ(飛距離)を選択した後に、正確性を決めるので
かち・・・かち・・・っとタイミングよくボタンを押す必要性がありました
PS2になると打つ強さだけなのでカエルがおおきくぶれなくなりました。
★一回休みが無くなった。
PS版は毒蠅をたべるとワクチンを持っていない限り一回休みでした
PS2版は飛距離が伸びなくなるだけで一回休みは無くなりました。
★しかけのパターンが増えた
おもわぬところでこんなしかけが!というのが増えました。
予想外に連続でしかけをふめるのはPS2版のほうが多かったと思います。
★アイテムの種類が増えた
いろいろなアイテムが増えて楽しい。
細かいところをあげれば他にもあるんですけど
ざっとこんな感じだと思います!
一言で言うと簡易化されて、楽しみやすくなったと思います。
PS版のどうにもこうにも難しい感じも好きですけどね。
PS2版を先にやった方がコメにいましたが
やはり仕様の違いに戸惑うようです。
みなさんは
PS版先にやったほうが良いですよ!
簡易化してるっていいましたが、
PS2版クリアも苦労しました!
敵みたいに連続でポイント稼げないんだもん(☍﹏⁰)
やっていくうちにコースの形を覚えると
繋げていけるようになります。
それでもなかなか得点差つかないので
最後にもらえるボーナスで一喜一憂する結果になりましたw
私だけなんですかねーw
ケロケロキングの良さはケロフの楽しさだけではなく
その世界観にあると思います。
イラストはじゃかじゃかじゃんけんの人(ですよねきっと)
あのかわいらしいイラストで、よくわからない可愛い生物と戦います。
ムービーもいちいちかわいい・・・癒される・・・。
ケロフの良さはプレイしてみないことにはわからないと思います!
ぜひぜひ手にとってプレイしてみてください!
★★★★★
いつかPSもPS2も二周しよう(╹◡╹)
初めて見る人は「何このゲーム?」と思われるようですが、
カエルをハンマーで飛ばして、ゴールを目指すケロフという競技で
ナンバーワンを目指すゲームです。
「ゴルフ?」と聞かれますが
いいえケロフです。ケロフ。
似て非なるものです。
でも便宜上ゴルフに例えて説明したいと思います。
でもケロフですよ!
ゴルフで例えると
玉=カエル
クラブ=ハンマー
といった感じで、カエルを飛ばしてコースの穴に入れるゲームです。
ゴルフと違い打数が少ないほうが勝ちというルールではなく、
ポイントが高いほうが勝ちです。
ポイントを得るためには
相手より少ない打数で入れる(1打数につき100点の差がつく)
コース上カエルがとまった場所の近くにハエがいた場合ハエを食べると加点
ポイントの書かれた風船?を割れば加点
水を泳げば加点
クモの巣でジャンプしたら加点・・・などなど
様々な加点ポイントがあり、
そこで加点しつつ打数を少なくしてポイントを稼ぎます。
また加点を連動させると大きなポイントが得られます。
大まかな説明ではこんな感じです。
ケロケロキングはPS、GC、PS2で発売されており
PS版は以前プレイしました。
GC版をすっ飛ばしてPS2のほうを今回やったわけです。
(PS2版はGC版にシステム等追加したもののようですね)
PS版やった時はほんと苦労しました。
何時間かかったんだろう?と思うくらい難しかったです。
それに比べるとPS2版はやりごたえはありましたが、
PS版に比べると難易度調節がされているという印象を受けました。
PS版やってからだいぶたっているので、
あいまいですが気付いた点をあげると・・・
★ホール数が少ない
PS2は4ホール PSは10ホールだったと思います。
今度確かめてみます。
★敵が強すぎない
PS版は初期の敵でもカエルインワンされて
もう逆転できないような点差がつきましたw
そういうのは無かったです。
そして一人倒すのに1日がかりでした。
PS2版は一晩とちょっとで全クリできました。
★風がない。
PS版は風が吹いていて読む必要がありましたが
PS2番は常に0mでした。
0mって書くところをみると対人戦では吹くのでしょうか。
検証する必要ありですね。
★飛んでいく道筋が見える!
PS版はカエルの軌道は見ることができず、予測される着地点だけでした。
そこから回転かけたり、風に吹かれたからココに着地するかな?と予測するのですが
PS2版は回転かけてもその軌道がみえます!
これはだいぶ楽になりましたね。
★ハンマーを変える必要が無い!
ハンマー=クラブですが、
あんまり飛ばしたくないから3wじゃなくてPWで打とう
(ハンマーの名前は3wとかじゃないですけどたとえで)
と考える必要が無く、短く打つなら下ボタン押せば自由に長さ調節できます。
超便利!
PS版はこのハンマーは
「このハンマーはマックスで14m飛ぶから、今は7m飛ばしたいので
半分の力で打とう・・・」
と考えて打つわけです。
★ホールの穴が大きい
前は近距離で打ってもミスが多かったのですが
ホールの穴が大きくなったので入れやすくなりました。
★打ち方が簡単に
PS版は打つ強さ(飛距離)を選択した後に、正確性を決めるので
かち・・・かち・・・っとタイミングよくボタンを押す必要性がありました
PS2になると打つ強さだけなのでカエルがおおきくぶれなくなりました。
★一回休みが無くなった。
PS版は毒蠅をたべるとワクチンを持っていない限り一回休みでした
PS2版は飛距離が伸びなくなるだけで一回休みは無くなりました。
★しかけのパターンが増えた
おもわぬところでこんなしかけが!というのが増えました。
予想外に連続でしかけをふめるのはPS2版のほうが多かったと思います。
★アイテムの種類が増えた
いろいろなアイテムが増えて楽しい。
細かいところをあげれば他にもあるんですけど
ざっとこんな感じだと思います!
一言で言うと簡易化されて、楽しみやすくなったと思います。
PS版のどうにもこうにも難しい感じも好きですけどね。
PS2版を先にやった方がコメにいましたが
やはり仕様の違いに戸惑うようです。
みなさんは
PS版先にやったほうが良いですよ!
簡易化してるっていいましたが、
PS2版クリアも苦労しました!
敵みたいに連続でポイント稼げないんだもん(☍﹏⁰)
やっていくうちにコースの形を覚えると
繋げていけるようになります。
それでもなかなか得点差つかないので
最後にもらえるボーナスで一喜一憂する結果になりましたw
私だけなんですかねーw
ケロケロキングの良さはケロフの楽しさだけではなく
その世界観にあると思います。
イラストはじゃかじゃかじゃんけんの人(ですよねきっと)
あのかわいらしいイラストで、よくわからない可愛い生物と戦います。
ムービーもいちいちかわいい・・・癒される・・・。
ケロフの良さはプレイしてみないことにはわからないと思います!
ぜひぜひ手にとってプレイしてみてください!
★★★★★
いつかPSもPS2も二周しよう(╹◡╹)
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デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(CLEAR2012.9.10)
これも言わずと知れた名作ですかね。
アトラスのゲームは暗い感じが怖かったので、
昔は食わず嫌いをしておりました。
20歳過ぎてから初代ペルソナを買って、
ボス戦の前で止めてあるくらいしか経験ありませんでした。
あとはニコ生で傍観するぐらいで…。
でもこのゲームはネコと冒険出来ると聞いて買ったものの、
アクションが苦手すぎて少し積んであったのを再び崩したものです。
実はクリアするまでに数カ月最後のほうで放置していたので
(*決してつまらないから放置していたのではありません)
最初のほうの感動が薄まっているのですけど(;´∀`)
思い出して書こうと思います。
ゲームをつけるとムービーが流れるんですけど…
何これカッコイイ!!
意味わかんないけどカッコイイ!!
ムービーの意味はストーリーが進んでいけばわかるんですけど
わからなくても何度もみてしまうムービーですよね。
次に大正時代ってのがもうGOOD!
街並み歩くだけで 人の話聞くだけで
もう…もう…たまらん!
旗とかさあひとつひとつが作りこまれているのです。
悪魔でない世界でゆっくり歩いてみたいものです。
(耐魔アイテム使えばよいのか)
次に愛らしいキャラクター達。
まずライドウ!
メガテンとかペルソナも主人公は無口系なんでしたっけね。
ライドウも無口、寡黙で、何考えてるのかわからない感じでした。
まあライドウ=プレイヤーなので自分の考えなんでしょうけれど、
でもライドウに自己投影すると言うよりは、
私は一個のキャラクターとして見ていました。
ずっとライドウと一緒にいるからなのか、
そういう演出なのかはしりませんけど、
後半になると表情の無いライドウでも、
何考えてるのかわかるような気がするんですよね。
わかる、わかるよライドウ…。
肩を優しく叩いてあげたい。
目をあわせて頷いてやりたい。
気持ちとしてはライドウと一緒に冒険してる感じでした。
次はゴウト(にゃんこ)。
指南役、先生役といったところでしょうか。
正体については後半明らかにされるのですが、
まだ疑問は残りました。
サブイベントであったのか、次回作に続くのか…。
気になりますね。
ゴウト先生とは常に一緒にいて、
もうかわいくてしょうがないです。
だから…ゴウト先生…との…あのイベントは…
動物系に弱いんですよ(´;ω;`)
でもいいイベントだったと思います。ぐす。
鳴海ちゃん
イケメン探偵所長。
イケメンすぎて憎いぜ!くそかっこいいぜ!
間抜けで、ちゃっかりものなところもまたいいキャラクターでした。
普段テキトーに生きてるのに、
ちゃんといろいろ考えてるところなんて
かっこいいぜ!かっこいいぜしかいえないぜ!
かやちゃんに関しては謎残ったままですよね?
わかってないの私だけなのかなあ?
次回作やればわかるのかなあ?
その他タエちゃん、兄いなどなど個性豊かなキャラクター達。
というか名前の無い町の人も個性豊かで、会話が面白いんですよね。
このゲームの魅力の一つは
主人公から脇役までのキャラクターの個性だと思います。
それだけひきこまれる…!
でも一番の魅力はやっぱり…仲魔ですよね~。
ところでこれはペルソナやメガテンシリーズと根本的に戦闘方法が違います。
ライドウと仲魔を1匹戦闘画面に呼び出して、
一緒に戦う形式で、戦闘はアクションです。
ライドウは銃と刀で戦い、
悪魔はそれぞれの持つ能力で戦います。
悪魔は基本自分の意思で戦いますが、
魔法を使え、物理を使え等の簡単な指示は出せます。
なんでここでこの戦闘方法を説明したのかというと…
仲魔と二人でこうやって戦っていくので、
しかも仲魔は自分で考えて行動するので
愛着がうまれるんですね!!
私「ああ~回復してくれー!おおありがとう!次は攻撃だ-!いけいけ!」
ともなりますし、仲魔も戦闘中たくさん話しかけてきます。
「もうやばそーう。らっくしょー。」なんて話します。
もうかわいくてかわいくてかわいくて。
また、フィールド上でも一匹悪魔を出す事ができ、
ライドウの後ろをついてきます。
それがまた可愛い…。
またそのこの能力によってはお金見つけてくる等、いろいろしてくれます。
常に仲魔と一緒で本当に本当に本当にみんな可愛く思えてくるんですよね。
私最後の最後でようやく悪魔合体をばんばんするようになったんですが・・・
それまではなかなかできなかったです・・・。
一緒に戦ってきて愛情が芽生えた悪魔を失うこと等出来なかった…。
でも後半の悪魔は強く合体せざるをおえなかったw
合体し始めたらそれはそれで楽しいんですけどね!
でも合体しないなんて私だけかな?と思っていたんですけど
リスナーさんも
「このゲームの欠点は悪魔が可愛くて合体しにくいことw」
なんておっしゃっていたので皆さんそうなのかもしれません。
それくらい悪魔・・・いいえ仲魔が愛おしいんです。本当に。
ふぅ、少し語りすぎたかな…。
でも仲魔を愛する気持ちが芽生えるデビルサマナー葛葉ライドウ!
とってもお勧めです!!
★★★★★
私のツボでした。どつぼ!
ちみちみ~このげーむやらないなんてもったいないなあ。
ちみもさまなぁになってみないかい?
これも言わずと知れた名作ですかね。
アトラスのゲームは暗い感じが怖かったので、
昔は食わず嫌いをしておりました。
20歳過ぎてから初代ペルソナを買って、
ボス戦の前で止めてあるくらいしか経験ありませんでした。
あとはニコ生で傍観するぐらいで…。
でもこのゲームはネコと冒険出来ると聞いて買ったものの、
アクションが苦手すぎて少し積んであったのを再び崩したものです。
実はクリアするまでに数カ月最後のほうで放置していたので
(*決してつまらないから放置していたのではありません)
最初のほうの感動が薄まっているのですけど(;´∀`)
思い出して書こうと思います。
ゲームをつけるとムービーが流れるんですけど…
何これカッコイイ!!
意味わかんないけどカッコイイ!!
ムービーの意味はストーリーが進んでいけばわかるんですけど
わからなくても何度もみてしまうムービーですよね。
次に大正時代ってのがもうGOOD!
街並み歩くだけで 人の話聞くだけで
もう…もう…たまらん!
旗とかさあひとつひとつが作りこまれているのです。
悪魔でない世界でゆっくり歩いてみたいものです。
(耐魔アイテム使えばよいのか)
次に愛らしいキャラクター達。
まずライドウ!
メガテンとかペルソナも主人公は無口系なんでしたっけね。
ライドウも無口、寡黙で、何考えてるのかわからない感じでした。
まあライドウ=プレイヤーなので自分の考えなんでしょうけれど、
でもライドウに自己投影すると言うよりは、
私は一個のキャラクターとして見ていました。
ずっとライドウと一緒にいるからなのか、
そういう演出なのかはしりませんけど、
後半になると表情の無いライドウでも、
何考えてるのかわかるような気がするんですよね。
わかる、わかるよライドウ…。
肩を優しく叩いてあげたい。
目をあわせて頷いてやりたい。
気持ちとしてはライドウと一緒に冒険してる感じでした。
次はゴウト(にゃんこ)。
指南役、先生役といったところでしょうか。
正体については後半明らかにされるのですが、
まだ疑問は残りました。
サブイベントであったのか、次回作に続くのか…。
気になりますね。
ゴウト先生とは常に一緒にいて、
もうかわいくてしょうがないです。
だから…ゴウト先生…との…あのイベントは…
動物系に弱いんですよ(´;ω;`)
でもいいイベントだったと思います。ぐす。
鳴海ちゃん
イケメン探偵所長。
イケメンすぎて憎いぜ!くそかっこいいぜ!
間抜けで、ちゃっかりものなところもまたいいキャラクターでした。
普段テキトーに生きてるのに、
ちゃんといろいろ考えてるところなんて
かっこいいぜ!かっこいいぜしかいえないぜ!
かやちゃんに関しては謎残ったままですよね?
わかってないの私だけなのかなあ?
次回作やればわかるのかなあ?
その他タエちゃん、兄いなどなど個性豊かなキャラクター達。
というか名前の無い町の人も個性豊かで、会話が面白いんですよね。
このゲームの魅力の一つは
主人公から脇役までのキャラクターの個性だと思います。
それだけひきこまれる…!
でも一番の魅力はやっぱり…仲魔ですよね~。
ところでこれはペルソナやメガテンシリーズと根本的に戦闘方法が違います。
ライドウと仲魔を1匹戦闘画面に呼び出して、
一緒に戦う形式で、戦闘はアクションです。
ライドウは銃と刀で戦い、
悪魔はそれぞれの持つ能力で戦います。
悪魔は基本自分の意思で戦いますが、
魔法を使え、物理を使え等の簡単な指示は出せます。
なんでここでこの戦闘方法を説明したのかというと…
仲魔と二人でこうやって戦っていくので、
しかも仲魔は自分で考えて行動するので
愛着がうまれるんですね!!
私「ああ~回復してくれー!おおありがとう!次は攻撃だ-!いけいけ!」
ともなりますし、仲魔も戦闘中たくさん話しかけてきます。
「もうやばそーう。らっくしょー。」なんて話します。
もうかわいくてかわいくてかわいくて。
また、フィールド上でも一匹悪魔を出す事ができ、
ライドウの後ろをついてきます。
それがまた可愛い…。
またそのこの能力によってはお金見つけてくる等、いろいろしてくれます。
常に仲魔と一緒で本当に本当に本当にみんな可愛く思えてくるんですよね。
私最後の最後でようやく悪魔合体をばんばんするようになったんですが・・・
それまではなかなかできなかったです・・・。
一緒に戦ってきて愛情が芽生えた悪魔を失うこと等出来なかった…。
でも後半の悪魔は強く合体せざるをおえなかったw
合体し始めたらそれはそれで楽しいんですけどね!
でも合体しないなんて私だけかな?と思っていたんですけど
リスナーさんも
「このゲームの欠点は悪魔が可愛くて合体しにくいことw」
なんておっしゃっていたので皆さんそうなのかもしれません。
それくらい悪魔・・・いいえ仲魔が愛おしいんです。本当に。
ふぅ、少し語りすぎたかな…。
でも仲魔を愛する気持ちが芽生えるデビルサマナー葛葉ライドウ!
とってもお勧めです!!
★★★★★
私のツボでした。どつぼ!
ちみちみ~このげーむやらないなんてもったいないなあ。
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マイナーゲーレトロゲーが好きです。
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